第一部講演会では、インド ニューデリー出身「あ〜りあわらと」農園園主ブシャン・アケボノさん(美里町)と米国ニュージャージー州出身「県国際企画課・国際交流員」ロバート・デュアンムさんを講師に迎え、第二部はいつも通り「おにぎり&はっと」での交流会と東北大留学生「宮城アフリカ協会」のメンバーのステージダンスで賑やかに過ごしました。
2019年03月05日
第12回栗原市国際交流フェスティバル
今年も多文化共生推進のため栗原市国際交流協会主催の第12回栗原市国際交流フェスティバル(2月17日 日曜日)が「教育の国際化を目指して」をテーマに若柳ドリームパルにて開催されました。
第一部講演会では、インド ニューデリー出身「あ〜りあわらと」農園園主ブシャン・アケボノさん(美里町)と米国ニュージャージー州出身「県国際企画課・国際交流員」ロバート・デュアンムさんを講師に迎え、第二部はいつも通り「おにぎり&はっと」での交流会と東北大留学生「宮城アフリカ協会」のメンバーのステージダンスで賑やかに過ごしました。
第一部講演会では、インド ニューデリー出身「あ〜りあわらと」農園園主ブシャン・アケボノさん(美里町)と米国ニュージャージー州出身「県国際企画課・国際交流員」ロバート・デュアンムさんを講師に迎え、第二部はいつも通り「おにぎり&はっと」での交流会と東北大留学生「宮城アフリカ協会」のメンバーのステージダンスで賑やかに過ごしました。
2018年01月25日
2017年02月17日
「第10回栗原市 国際交流フェスティバル」
平成29年1月29日栗原市若柳総合文化センターで「多文化共生シンポジウムinくりはら」としてフェスティバルが開催、本年は特に宮城県、栗原市、地元国際交流協会3団体で共催し、外国人の震災対応などを主としてテーマに開催され皆さんの共鳴をいただきました。
目的は地域の一員としての外国人が災害体験から学ぶ多文化共生のあり方を地域住民みんなで備えておくべきことを共に考える機会としての行事であります。
第一部多文化共生シンポジュウムの中で「宮城県の多文化共生の現状について」と題し宮城県国際化協会大村昌枝事務局次長さんの現状報告があり、佐藤金枝さん(台湾出身南三陸)の被災体験の基調講演の後パネルディスカッションがありました。メンバーはコーディネーター大村昌枝さん、パネリストに佐藤金枝さん、佐藤晶紀さん、熊谷かおりさん、高橋アシュリーさん、佐々木 幸さんでありました。
第2部として「おにぎり」&「はっと」の交流パーティがありその間宮城県国際化協会で派遣いただいたネパールの民族舞踊の披露と一迫小学生グループによる舞踊、畑岡獅子舞保存会の皆さんによる出演などがあり大変にぎやかな催しと なりました。
目的は地域の一員としての外国人が災害体験から学ぶ多文化共生のあり方を地域住民みんなで備えておくべきことを共に考える機会としての行事であります。
第一部多文化共生シンポジュウムの中で「宮城県の多文化共生の現状について」と題し宮城県国際化協会大村昌枝事務局次長さんの現状報告があり、佐藤金枝さん(台湾出身南三陸)の被災体験の基調講演の後パネルディスカッションがありました。メンバーはコーディネーター大村昌枝さん、パネリストに佐藤金枝さん、佐藤晶紀さん、熊谷かおりさん、高橋アシュリーさん、佐々木 幸さんでありました。
第2部として「おにぎり」&「はっと」の交流パーティがありその間宮城県国際化協会で派遣いただいたネパールの民族舞踊の披露と一迫小学生グループによる舞踊、畑岡獅子舞保存会の皆さんによる出演などがあり大変にぎやかな催しと なりました。
2017年01月20日
「第10回栗原市 国際交流フェスティバル」のお知らせ
来る、平成29年1月29日(日)、若柳ドリームパルにおいて「第10回栗原市 国際交流フェスティバル」を開催いたします。当日は郷土料理を楽しみながら、多文化共生のための地域社会づくりについてみなさんで楽しく語り合いを致します。
国際交流に関心のある方にはぜひ参加して頂きたいと思います。
大きいサイズのチラシは宮城県経済商工観光部国際経済・交流課のホームページにございます。
〜災害体験から学ぶ多文化共生のあり方〜
≪地域住民みんなで備えておきべきことを共に考えてみませんか?≫
第10回栗原市 国際交流フェスティバル
日時:平成29年1月29日(日) 午前10時〜
場所:若柳総合文化センター(若柳ドリームパル)「小ホール」
第一部 「多文化共生シンポジュウム」10:00〜12:00
コーディネーター 大村昌枝さん
第二部 「おにぎり交流パーティー」12:10〜13:30
おにぎり&郷土料理「はっと」、可憐なネパール民族舞踊で国際交流
参加費:無料
1月24日(火)まで下記お問い合わせ先にお申し込み下さい。
お申込み:電話・FAX・E-mail
栗原市国際交流フェスティバル担当事務局
TEL 0228-32-6789(はさま会館内担当事務局 川嶋保美)
FAX 022-268-4639
宮城県経済商工観光部国際経済・交流課
ホームページはこちら
TEL 022-211-2972 FAX 022-268-4639
Eメール:kokusaik@pref.miyagi.jp
栗原市企画部市民協働課
TEL 0228-22-1164 FAX 0228-22-0313
Eメール:kyodo@kuriharacity.jp
主催:宮城県/宮城県人権啓発活動ネットワーク協議会
共催:栗原市/(公財)宮城県国際化協会/栗原市国際交流協会
後援:大崎タイムス/栗原若柳ライオンズクラブ/若柳金成商工会
よろしくおねがい申し上げます。
国際交流に関心のある方にはぜひ参加して頂きたいと思います。
大きいサイズのチラシは宮城県経済商工観光部国際経済・交流課のホームページにございます。
〜災害体験から学ぶ多文化共生のあり方〜
≪地域住民みんなで備えておきべきことを共に考えてみませんか?≫
第10回栗原市 国際交流フェスティバル
日時:平成29年1月29日(日) 午前10時〜
場所:若柳総合文化センター(若柳ドリームパル)「小ホール」
第一部 「多文化共生シンポジュウム」10:00〜12:00
コーディネーター 大村昌枝さん
第二部 「おにぎり交流パーティー」12:10〜13:30
おにぎり&郷土料理「はっと」、可憐なネパール民族舞踊で国際交流
参加費:無料
1月24日(火)まで下記お問い合わせ先にお申し込み下さい。
お申込み:電話・FAX・E-mail
栗原市国際交流フェスティバル担当事務局
TEL 0228-32-6789(はさま会館内担当事務局 川嶋保美)
FAX 022-268-4639
宮城県経済商工観光部国際経済・交流課
ホームページはこちら
TEL 022-211-2972 FAX 022-268-4639
Eメール:kokusaik@pref.miyagi.jp
栗原市企画部市民協働課
TEL 0228-22-1164 FAX 0228-22-0313
Eメール:kyodo@kuriharacity.jp
主催:宮城県/宮城県人権啓発活動ネットワーク協議会
共催:栗原市/(公財)宮城県国際化協会/栗原市国際交流協会
後援:大崎タイムス/栗原若柳ライオンズクラブ/若柳金成商工会
よろしくおねがい申し上げます。
2016年02月15日
2016年『第9回栗原市国際交流フェスティバル』のお知らせ
2016年『第9回栗原市国際交流フェスティバル』を2月21日(日)に開催いたします。
■目 的
栗原においては、近年、外国籍住民の方々が多くなってきています。特に、国際結婚の増加は目覚しく、多文化共生推進のための環境整備が求められています。
この交流フェスティバルでは、地域に暮らす外国籍住民の家族、滞在している外国人、国際交流に関心のある皆様と共に、地場産の食材を生かした郷土料理を調理しながら楽しく語りあい、国際色豊かな芸能と交流により、市民の相互理解を深め、尊重し合い、希望の持てる地域社会づくりを目指します。
1,日時 平成28年2月21日(日) 10:15〜14:00
2,場所 栗原市若柳「ドリームパル」TEL0228-32-6600
3,参加者 地域内に定住、滞在している外国人、国際結婚ご家族、企業研修生および国際交流に関心のある方
4,主催 栗原市国際交流協会 共催 栗原市・(公財)宮城県国際化協会
5,参加費 お一人300円(子供無料) 当日受付にて
6,内容
開会式 10:15
○ 一部「多文化共生シンポジウム」 10:30〜12:00
=「希望の持てる地域の多文化共生」=
コーディネーター:宮城県国際化協会 事務局次長
大村 昌枝 様
トークスタッフ :佐藤 愛さん (栗原市・中国出身)
千葉 淑さん (登米市・韓国出身)
マリセラ ウイルドサさん
(ALT栗原市・ニュージランド出身)
=おにぎり交流パーティー準備= 12:15〜
○ 二部「おにぎり交流パーティ」 12:30〜14:00
1,郷土料理と昼食 みんなで気軽に作ろう「おにぎり&はっと」
☆おにぎりの材料を、テーブルごとに用意し、
それぞれ賑やかににぎる。
☆はっと汁は、摘んで用意している、「はっと」を鍋に入れる。
2,交流と国際色豊かなアトラクション 12:45
☆各国の民族舞踊 特別出演 インドネシアの仮面舞踊
派遣支援 (公財)宮城県国際化協会
出演=アンディ ホリック ラムダさん
☆ 参加者によるカラオケ、余興等出演
3,みんなで合唱 希望のワルツ 13:50
7,閉 会 14:00
■問い合せ
栗原市国際交流協会 栗原市国際交流フェスティバル実行委員会
代表 川 嶋 保 美 実行委員長 高 橋 清 美
事務局 栗原市若柳字川南南大通14−7
TEL0228−32−6789 FAX32−2113
これまでの栗原市国際交流フェスの紹介
◇シンポジウム
◇おにぎり交流パーティー(おにぎり、はっと作り)
◇交流と国際色豊かなアトラクション 特別ゲスト出演
フェスティバル参加の方の出演
■目 的
栗原においては、近年、外国籍住民の方々が多くなってきています。特に、国際結婚の増加は目覚しく、多文化共生推進のための環境整備が求められています。
この交流フェスティバルでは、地域に暮らす外国籍住民の家族、滞在している外国人、国際交流に関心のある皆様と共に、地場産の食材を生かした郷土料理を調理しながら楽しく語りあい、国際色豊かな芸能と交流により、市民の相互理解を深め、尊重し合い、希望の持てる地域社会づくりを目指します。
1,日時 平成28年2月21日(日) 10:15〜14:00
2,場所 栗原市若柳「ドリームパル」TEL0228-32-6600
3,参加者 地域内に定住、滞在している外国人、国際結婚ご家族、企業研修生および国際交流に関心のある方
4,主催 栗原市国際交流協会 共催 栗原市・(公財)宮城県国際化協会
5,参加費 お一人300円(子供無料) 当日受付にて
6,内容
開会式 10:15
○ 一部「多文化共生シンポジウム」 10:30〜12:00
=「希望の持てる地域の多文化共生」=
コーディネーター:宮城県国際化協会 事務局次長
大村 昌枝 様
トークスタッフ :佐藤 愛さん (栗原市・中国出身)
千葉 淑さん (登米市・韓国出身)
マリセラ ウイルドサさん
(ALT栗原市・ニュージランド出身)
=おにぎり交流パーティー準備= 12:15〜
○ 二部「おにぎり交流パーティ」 12:30〜14:00
1,郷土料理と昼食 みんなで気軽に作ろう「おにぎり&はっと」
☆おにぎりの材料を、テーブルごとに用意し、
それぞれ賑やかににぎる。
☆はっと汁は、摘んで用意している、「はっと」を鍋に入れる。
2,交流と国際色豊かなアトラクション 12:45
☆各国の民族舞踊 特別出演 インドネシアの仮面舞踊
派遣支援 (公財)宮城県国際化協会
出演=アンディ ホリック ラムダさん
☆ 参加者によるカラオケ、余興等出演
3,みんなで合唱 希望のワルツ 13:50
7,閉 会 14:00
■問い合せ
栗原市国際交流協会 栗原市国際交流フェスティバル実行委員会
代表 川 嶋 保 美 実行委員長 高 橋 清 美
事務局 栗原市若柳字川南南大通14−7
TEL0228−32−6789 FAX32−2113
これまでの栗原市国際交流フェスの紹介
◇シンポジウム
◇おにぎり交流パーティー(おにぎり、はっと作り)
◇交流と国際色豊かなアトラクション 特別ゲスト出演
フェスティバル参加の方の出演
2015年03月26日
「第8回 国際交流フェスティバル」が開催されました。
2013年02月22日
「第6回栗原市 国際交流フェスティバル2013」が開催されました。
2011年06月05日
「国際交流フェスティバル2011」栗原市国際交流協会主催(若柳ドリームパル)
栗原市国際交流協会主催、「国際交流フェスティバル2011」が若柳ドリームパルで2月27日開催されました。〜仲良く〜楽しく〜心よく〜地域づくり〜をテーマにした多文化共生のイベントで、今年で4回目。220名ほどが参加し、市内在住の外国人のお嫁さんのご家族や、外国人の方々、国際交流活動をする市民の皆さんとそれぞれ親睦を深めました。
パネルディスカッション、海外からのお嫁さんをもらった旦那さん達のトーク、英会話教室による英語の発表会が行われました。アトラクションでは韓国の舞踊、フィリピンのダンスなど各国の民俗芸能を披露、郷土食であるはっとや、皆でおにぎりを握ったり、食文化でも交流しました。国を超えて人々が楽しむ、盛大なイベントとなりました。
栗原市国際交流協会では、多文化共生の観点から、今年で4回目となる「栗原市国際交流フェスティバル2011」を
パネルディスカッション、海外からのお嫁さんをもらった旦那さん達のトーク、英会話教室による英語の発表会が行われました。アトラクションでは韓国の舞踊、フィリピンのダンスなど各国の民俗芸能を披露、郷土食であるはっとや、皆でおにぎりを握ったり、食文化でも交流しました。国を超えて人々が楽しむ、盛大なイベントとなりました。
栗原市国際交流協会では、多文化共生の観点から、今年で4回目となる「栗原市国際交流フェスティバル2011」を
ラベル:国際交流フェスティバル 栗原市国際交流協会